【ORASダブル】メガボーマンダスタン
シーズンも終わったので使った構築を記録しておこうと思います。
パーティーはこんな感じ。
・個別紹介
実数値 171-205-100-x-100-152 (メガシンカ前)
捨て身タックル 地震 竜の舞 守る
キリキザン@命の珠 意地っ張り
実数値 141-194-120-x-90-122
叩き落とす アイアンヘッド 不意打ち 守る
テラキオン@ラムの実 陽気
実数値 167-181-110-x-110-176 (理想個体)
インファイト 岩雪崩 にどげり 守る
実数値 221-x-134-105-101-50
ギガドレイン キノコの胞子 怒りの粉 守る
サンダー@オボンの実 穏やか
実数値 197-x-120-144-132-128 (非理想個体)
10万ボルト 目覚めるパワー(氷) 羽休め 追い風
ギルガルド@気合の襷 控えめ
実数値 136-x-170-112-170-112
シャドーボール ラスターカノン キングシールド ワイドガード
サンダー以外ぶっぱです。
・選出例
VSガルーラスタン
後発 ボーマンダ+1
VS雨パ、叩き、エルフゲンガー
先発 サンダーギルガルド
後発 ボーマンダ+1
VSトリル
必ずこの選出というわけではありませんが基本はこの選出です。
上記以外のパーティーに対しては柔軟に対応しましょう。
・感想
それぞれがしっかり役割を持っていたのでとても使いやすかったです。
ボーマンダは特殊型を使っていたこともありますが火力が弱すぎたので物理型。
威嚇を受けても流星群より捨て身タックルの方が使いやすい。
ボーマンダの竜の舞は決まれば1対4の状況から逆転できるほどには強い。
一応怒りの粉+竜の舞で無理やり積むこともできますが基本は隙をみて舞う感じで。
モロバレルのSは最遅にするか迷いましたが、追い風の存在を考えて無補正にしました。
これで追い風下でS100になり上からニンフィアに胞子で勝てた試合もあるので正解でした。
テラキオンのにどげりは襷ドーブル、襷キリキザンピンポなのでボルトロスを一撃で処理できるストーンエッジでもいいと思います。
気合いの襷ギルガルドは初めて使ったのですがかなり強かったです。ギルガルドは襷が最強だと思えるくらいには活躍してくれました。
最高レートは1994。(2000まであと一勝のところで放射で火傷引いて雪崩で二連怯み+急所引いて負けたのが最高にクソ)
メガボーマンダスタンとして一つの形にはなったかなと思います。